ベッドの選び方

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安いベッドは要注意。通販で失敗しないためのベッドの選び方

安物買いの銭失いという言葉があります。
文字通り、安いものは品質が劣り、結果として長く使えないので、お金の無駄遣いになってしまうことを表した言葉です。

一般的にはテレビや冷蔵庫など、壊れやすい家電に使われると思いきや・・・。実は、ベッドにも当てはまる失敗例なのです。

今回は、ネット通販で頻繁に目にする安いベッドの失敗例と、上手な購入の仕方についてご紹介したいと思います。

そもそも、安いベッドを購入すると、なぜ、お金の無駄遣いになるのでしょうか?
ベッドが傷みやすい、寝心地が悪い・・・など、使い心地はもちろんのこと、それ以外にも盲点があるのです。

みなさんは、万が一、通販などで安いベッドを購入し、「失敗したな・・・買い換えたいな」と感じたとき、古いベッドはどうしていますか?

実は、古いベッドの処理が大問題になってくるのです。
例えば、地域の粗大ゴミの引き取りは、ベッドなどの大型家具に対応していないことも少なくありません。その場合は、専門業者に引き取ってもらうか、民間の廃棄物処理業者に回収してもらう方法があります。

ただし、民間の廃棄物処理業者の相場をご存じでしょうか?
どんなに安くても1万円を下回ることはありません。ベッドなどの大型家具となれば、3万円~4万円以上もかかるなんてことはザラです。

結果的にベッドの購入代金よりも高くなってしまった・・・。このような悩みは頻繁に耳にします。

もちろん、リサイクルショップへ無料で引き取ってもらうことも考えられるでしょう。
しかし、リサイクルショップとて商売です。販売スペースの確保が必要なベッドは引き取りたがらない傾向があります。

安いベッドだとこんなに不便

では、安いベッドを購入すると、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

まず、フレーム周りに注目してみましょう。

ベッドフレームは、大きくわけで3種類の素材が使われています。
一つは、木製のベッド。オークやウォルナットなどの天然木で作られている木のぬくもりを感じられるベッドです。

通常、天然木ベッドの価格は高くなる傾向があり、安い価格のベッドは、何かしら理由があると考えた方がよいでしょう。
例えば、使っているうちにフレームが割れてしまった・・・。など、木材の加工が十分ではなく、強度が弱い場合があります。万が一、割れてしまった場合は、当然買い換えになってしまいます。決して割がよい買い物とは言えませんね。

通販でよく見るタイプが、プリント紙を合板に貼り付けたベッド。
このタイプの場合、価格が安く一見すると贅沢なデザインに見える場合があります。

しかし、プリント紙は剥がれやすく劣化が激しい素材です。
使い方によっては、どんどんみすぼらしくなってきます。そのような悩みも、やはりよく耳にしますね。

最後にステンレスや鉄のフレームで作った簡易ベッドです。
こちらは、金属のフレームに板を乗せることで簡易ベッドとしての機能を実現していますが、やはり天板が歪みやすく、また、フレームの接合部がへたるなどしてギシギシと音が鳴るなど使い込めば使い込むだけ寝心地が悪くなってきます。

フレーム周りだけでも以上のデメリットがあります。

ここにマットレスの質が加わりますから、通販で質の高い安価なベッドを購入することがいかに大変か、ご理解いただけますね?

安いベッドでも品質を犠牲にしない方法

とはいっても、通販で販売されているすべての安いベッドが低品質かといえば、そうではありません。

狙い目は、ベッドメーカーの直販。または、ベッドメーカー系列のネットショップをオススメします。

なぜなら、ベッドが安い理由があるからです。

通常、通販サイトのベッドは、仕入れ値が7割程度に設定されています。
つまり、2万円のベッドであれば、1万4000円が仕入れ値になり、残りの6000円が通販サイトの利益になるのです。

しかし、送料無料で販売したり、ポイントや、クレジットカードの決済手数料。そして返品による損失を含めると、通販サイトの利益はかなり低い金額となることが往々にしてあります。

従って、本来は、安い金額を設定できないはずなのです。
それにも関わらずベッドが安いということは、そもそもの仕入れ値が激安ということ。
仕入れ値が安ければ、素材など、メーカーがコストを抑えていることになります。
それが品質に反映するのです。

一方で、メーカー直販の安いベッドは、そもそも仕入れの概念がありません。
卸先が存在せず、単純に原価に利益を乗せれば良いので、安くすることができるのです。
これなら安い理由も理解できますね。

また、こんな方法もあります。
それは、フレームとマットレスを別々に購入する方法です。

マットレスは、価格と品質が比例する素材です。
そのため、フレームは安い商品を購入し、マットレスは高めの商品を選ぶ・・・。

このバランスを上手に取ることで、価格を抑えながら高品質な寝心地を実現することが可能なのです。

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