収納ベッド・マットレス選びのコンシェルジュ。
最適な収納ベッド選びはKAGU STYLEにお任せください。 一人暮らし、ワンルームなど収納ベッドを選ぶ理由はさまざま。スペースの有効活用だけでなく、おしゃれなベッドで居心地の良い空間を取り入れてみてはいかがでしょうか。
棚・コンセント付き収納ベッド
直線が活きるモダンライン。デザインはすっきりと、機能はしっかりと付けたベッド。
直線的なラインで、モダンなお部屋を演出します。2題並べても圧迫感なく、シンプル
な美しさが際立ちます。
棚・コンセント付き収納ベッド
シンプルを極めたヘッドボード、左右入れ替え可能な引き出し収納、ウォルナット
柄が醸し出す高級感でフレームのみ、6タイプのマットレスから選択可能。
サイズは3サイズ
-収納ベッドの種類と選び方-
収納ベッドととっても数多くの種類があります。大きく分けると、「大容量収納ベッド」、「引き出し収納ベッド」、「引き出しBOX構造ベッド」、「チェストベッド」、「ベッド下収納」、「ガス圧跳ね上げ式収納ベッド」に分類できます。ベッドに収納機能があることでスペースを有効活用できるため狭い寝室、ワンルーム部屋には最適なベッドといえます。しかし種類も多いため、どの収納ベッドにしたら良いのか迷われるかと思います。
重要なことは収納できる容量と形、収納方法です。
なぜかというと収納ベッドはマットレスの下に物をしまうため湿気やホコリがたまりやすい環境です。普段から出し入れするような衣類をしまうのか、ゴルフバックのような大きな荷物をしまうのかによって収納の容量、形も考える必要があります。大容量でも引き出しタイプが良いのか、大きなスペースなのかによってもベッドの種類が違います。収納ベッドを選ぶ上ではしまう物がはっきりしていた方が選びやすいということになります。
-収納ベッドのメリットとデメリット-
(メリット)
収納ベッドのタイプによって引き出しの種類も様々です。浅型の引き出しはCDやDVD、衣類やリネン類などを収納できます。深型引き出しには、子供のおもちゃや、バッグ類などを大きくかさばる物が沢山しまえます。床板を外せるタイプだったらゴルフバックなどのスポーツ用品や旅行用のスーツケース、長いカーペットなど更に大きくて長い物がしまえます。ガス圧式収納ベッドなら好きな物を何でも自由にしまう事ができます。狭いワンルームや寝室で収納がすくない部屋にとっては収納ベッドにすることで新たな収納スペースが増えたことになります。クローゼットが無い一人暮らしの部屋、散らかりがちな子供部屋でもしっかり収納できてしまいます。
(デメリット)
収納ベッドのデメリットは湿気です。マットレスの下には必ず床板があるのでマットレスに対しての通気性が悪くなってしまいます。通気性が悪いとカビの発生原因になってしまうため定期的にマットレスを持ち上げて通気をするようにしましょう。またもう一つは大容量収納のベッドになると高さがあるため部屋の空間が狭く感じてしまいます。高さがあることで小さなお子様の転落の危険性やお年寄りの乗り降りに負担が生じることもあります。
KAGU STYLEとは
KAGU STYLEの収納ベッド専門ショッピングサイトの
コンセプトは「一人暮らし」
KAGU STYLEは一人暮らしのための収納ベッド選びのコンシェルジュです。
お住まいや、睡眠、生活スタイルは人それぞれ。
お部屋が狭い、収納がない、ベッドのサイズや配置などベッド選びの悩みを解決できるように
KAGU STYLEがベッド選びをサポートします。
あなたにあった収納ベッドも多種多様です。KAGU STYLEの豊富な品揃えの中から
あなたの生活を豊かにしてくれる素敵なベッドに出会ってください。
安心と確かな品質の商品をお届け
KAGU STYLEでは製造・組み立てを全て国内でおこなう老舗メーカーんによる国産品を
数多く取り揃えています。
そのベッドひとつ一つを熟練したベテラン職人が丁寧に仕上げているので安心して長く
お使いいただくことができます。
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新生活で一人暮らしの学生や社会人やすでに一人暮らしをしている人は大勢います。一人暮らしのお部屋の広さは6畳程度のワンルームや1DK、1Kなどです。狭いお部屋でもスペースを有効活用するためには収納ベッドを上手につかうことです。KAGU STYLEでは機能・収納・国産幅広いニーズの収納ベッドを多数取り揃えています。